作曲家・髙田三郎の情報を更新しました

東海市特演演奏会 特設ページの「髙田三郎」の情報を更新しました。
髙田三郎は東海市特別演奏会で演奏予定の混声合唱組曲「心象スケッチ」の作曲者です。


髙田三郎(たかた さぶろう、1913-2000)

愛知県名古屋市に生まれる。武蔵野音楽学校(現・武蔵野音楽大学)師範科で和声法を学んだ後、東京音楽学校(現・東京藝術大学)本科作曲部卒業。さらに同校研究科作曲部、聴講科指揮部で学んだ。最晩年まで作曲・指揮活動を続ける。厳しい指導で有名だったという。1948年、「西洋および日本の音楽の伝統を尊重しつつも、安易に輸出用音楽や虚偽の民族性によりかからない」ことをモットーとする作曲団体「地人会」を結成。
敬虔なクリスチャンであり、幼少期より近所のプロテスタント教会に通い、40歳のころ洗礼を受けた。生涯で220曲あまりの典礼聖歌を作曲しており、「典礼聖歌の作曲を通して日本の風土への典礼の浸透に尽力した」として、バチカンより聖シルベストロ教皇騎士団勲章を授与された。代表作には「水のいのち」「心の四季」など、非常に有名で現在でも多くの合唱団で演奏されている曲があげられる。宮沢賢治の詩で作曲したのは「心象スケッチ」のほか、「稲作挿話」「無声慟哭」がある。「山形民謡によるファンタジーと二重フーゲ」「ヴァイオリンとピアノのための奏鳴曲」など、合唱曲だけでなく器楽曲も多数作曲している。著書に「ひたすらないのち」「典礼聖歌を作曲して」など。

<参考>
・髙田三郎 Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%94%B0%E4%B8%89%E9%83%8E


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